「こころの菩提寺」ようこそのお立ち寄りでございます。

 

 

ようこそのお立ち寄りです。

京都の琵琶法師 本河聞光です。

  

ハンセン病療養所での活動と経験から

昭和の頃より「ハンセン病の語り部」

として講演をさせて頂いています。

 

昭和の頃より、日本最大のドヤ街であった 

大阪の釜ヶ崎エリアで、福祉活動を

 してきました。実践的な行動と経験を通して

人生相談を受けています。

 

ご質問や、カウンセリングを受けたい方は

「お問い合わせフォーム」からどうぞ。

メールによるカウンセリングは無料です。

 

  

ブログでは、数十年経験してきた

介護や介助の事例や、ハンセン病療養所

での経験で感じた事柄を書いています。

 

大阪釜ヶ崎地域でのアルコール依存患者

の更生活動では、現場でご教授頂いた

ドイツ人宣教師のエリザベス ストローム

先生の言葉や思い出話を書いています。

 

また、ハンセン病療養所の活動では、

恩師アメリカ人宣教師 R ラスムッセン

先生の思い出を書かせて頂いています。

 

ハンセン病の患者様とのカウンセリングで

大きな力となりました「内観法」の

吉本伊信先生の人に対する考え方等も

「ブログ」「今週の法話」で書いています。

 

 

 

  

 

「こころの菩提寺」

 

京都の琵琶法師  本河聞光

 

 

琵琶法師のカウンセラーとして

「悩み相談、人生相談のカウンセラー」は、昭和の時代から始めました。

 

アルコール依存症の方の相談、心療内科受診者の方への相談、高校生や大学生の方への相談、介護や介助の悩み相談、夫婦間の相談などのカウンセリングをしてきました。

 

 大阪の釜ヶ崎地域で社会福祉活動をされていた、ドイツ人の宣教師である E・ストローム先生からカウンセリングを学びました。

 

当時、E ・ストローム先生のもとで、私は福祉活動をしていました。

大阪の釜ヶ崎地域で、アルコール依存症の患者のお世話をしていく中で、貴重な経験を数多くしました。

 

 また、日本国内のハンセン病療養所での活動では、アメリカ人の宣教師、R・ラムッセン先生からの協力とアドバイスを頂き、ハンセン病療養所での活動をしていました。

 

昭和の頃、関西のテレビやラジオ番組に出演されていた真宗(浄土真宗)木辺派の僧侶、吉本先生の「内観法」も活用して、各患者様のカウンセリングをしてきました。

 

 

     「こころの菩提寺」

 

   京都の琵琶法師 本河聞光

 

 

 

 

ハンセン病の語り部として

大阪市西淀川区の大阪湾岸沿いに「外島保養院記念碑」という石碑が建っています。

 

明治42年(1909年)、ここにはハンセン病の療養所である「外島保養院」がありました。

 

「外島保養院」は、近畿地方と北陸地方の二府十県により作られた、ハンセン病療養所でした。

 

敷地面積は、約20,000坪の広大な敷地で、その後の増築で日本有数の規模を誇るハンセン病療養所が、ほぼ出来上がっていました。

 

昭和9年(1934年)の室戸台風で、海抜ゼロメートル地帯のこの保養院は、残念ながらすべての施設は壊滅してしまいました。

 

 多くの入寮者の皆さんがお亡くなりになりました。

 

私は、日本国内のハンセン病療養所にて活動をしていましたが、多くのハンセン病の回復者の方々、入寮者の方々に助けられながらの活動でした。

 

ハンセン病療養所内での活動では、R・ラスムッセン先生より、ボランティア アクティビティズ(Volunteer  activities)の実践を学びました。

 

 毎年このハンセン病療養所敷地跡にある記念碑(石碑)に、合掌をして礼拝をします。亡き方への想いを心に刻みます。

 

1970年代当時、日本国内にあるハンセン病療養所は、青森県、群馬県、東京都、岡山県、香川県、熊本県などにありました。

 

さて、ハンセン病はどの様な病気なのでしょうか。ライ菌は結核菌と同じ抗酸菌のグループに入ります。感染力は弱く、まず感染はしません。

 

1943年には、特効薬プロミン(promin)が販売されて、その後にプロトミン、ダプソン、リファンピシンの販売もあり、完治する病気となりました。

 

私が初めてハンセン病療養所に行かせていただいたのは、1970年代後半でした。

 

訪問した療養所の担当者から「まず感染はしません。もし感染しても特効薬の処置で約2週間ほどで、ライ菌は死滅します。ライ菌の潜伏期間があり経過をみたいので、その時は1か月半ほど、この施設の軽々度の病棟に入院して下さい。経過を見ます。」とサラッと言われました。

 

しかし、すべては取り越し苦労で、感染なんか、当然ありませんでした。

 

逆に私の方が入寮者の皆さんや回復者の皆様に、助けられながらの活動でした。

 

残念なことに、1907年(明治40年)から1996年(平成8年)までの期間、日本では強制隔離政策が、原則として続けられていたことは事実で、そのことで多くの不幸を生み出しました。

 

 

 現在でも、「ハンセン病の語り部」として、各地で皆様にお話をさせて頂いています。

 

     「こころの菩提寺」

 

   京都の琵琶法師 本河聞光 

 

   

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